延岡市議会 2018-06-12 平成30年第18回定例会(第2号 6月12日)
調査先は、福岡県みやま市、千葉県成田市、岡山県岡山市、鳥取県米子市との計画です。 それぞれの自治体の特徴を調べてみますと、みやま市は新電力に最初に参入した自治体です。新聞記事によりますと、新電力会社を設立して二年連続赤字で資本金よりも負債が大きくなった債務超過に至っていますとのことです。千葉県成田市は、太陽光発電とごみ発電で地産エネルギーの六割を見込んだ国内初めての地域電力会社を設立しています。
調査先は、福岡県みやま市、千葉県成田市、岡山県岡山市、鳥取県米子市との計画です。 それぞれの自治体の特徴を調べてみますと、みやま市は新電力に最初に参入した自治体です。新聞記事によりますと、新電力会社を設立して二年連続赤字で資本金よりも負債が大きくなった債務超過に至っていますとのことです。千葉県成田市は、太陽光発電とごみ発電で地産エネルギーの六割を見込んだ国内初めての地域電力会社を設立しています。
ナンバーツーが北海道上士幌町、ナンバースリーが鳥取県米子町でした。また、返礼品で人気があるのは、一位が果物、二位が牛肉、三位が米となっています。ということは、やり方によっては、えびの市でも十分対応ができるということだと思います。 使い方につきましては、一位が子ども、子育て支援、二位が災害支援、復興、三位が地域産業振興となっているようであります。
それから、私の友人なんですが、中学校のときの友人で、今は米子市に住んでいまして、15年ぐらい前から年に1回か2回ずつ文通をしておりますが、その返事がきておりますから、済みませんが紹介させてもらいます。 門川ありがとうございました。乙島は懐かしい所です。大雨が降ると五十鈴川があふれることが何回か報道されましたが、君の家は高い所だから心配しませんでした。
本委員会といたしましては、調査活動を充実させるため、鳥取県米子市へ米子道路の料金無料化及び安来道路の料金無料化・引き下げに向けた取り組みに関する先進地視察を実施したところであり、調査では無料化に向けた取り組み内容や事業効果、課題などを把握することができ、大変有意義な調査が実施できたと感じております。
十六番(倉岡郁夫議員) 最初の年と比べと、横踏みでなかなか上がってきていないと思いますが、いろいろ県内を調べてみますと、綾町、三股町、また、全国的には鳥取県の米子市、相当なふるさと納税に対する還元商品ですね。 日南市は地元特産七種類をその寄附者に送られる仕組みをとっておられますが、三股町、綾町、いろいろなところで相当な寄附を出しております。
鳥取県米子市が、3,000円以上寄附すれば、地元の企業が無償提供した居酒屋の食事券、緑茶などの12品セットをもらえるそうなんです。地元の企業の協力ももらって寄附金をふやしているという事例もありますので、この辺も少し検討していただいてもいいんじゃないかなと思います。
鳥取県米子市では、二〇一三年度の納税額が初の二億円を突破。同市は、二〇一一年度からインターネットでのクレジットカード決済を導入。市が運営する専用サイトで、寄附申し込みから払い込みまでが可能です。寄附者のうち、約七割がクレジットカード決済を利用しています。 また、三千円以上の寄附に対し、市内企業から提供された特産品を詰め合わせた品物を贈呈。
同町は寄附額が全国トップの鳥取県米子市まで職員を派遣、特産品の中でも職員の人気が高いことがわかり、8月から旬の野菜セットや肉のセットなどを充実させたと。一生懸命やっぱりされているわけですよね。この件に関して意見があれば。それと、先ほど言いましたようにふるさと納税に対してどういった考えなのかをお聞きいたします。 ○総合政策課長(内野俊彦君) お答えいたします。
それから、ふるさと納税の先進地研修はどこかという問いに、米子市、出雲市であるということでございます。農林振興関係でございます。肉用牛総合支援センター整備事業。一部宅地があるが、畑の値段で買うのかという問いに対しまして、地主がそれでよいとのことであるということでございます。
鳥取県米子市は、ふるさと納税で3,000円以上を寄附した納税者に、送る記念品を1日に更新したところ、前年の3倍近いペースで申し込みが殺倒し、業者の製造が間に合わなかったとのことです。
江戸時代の初期には、現在の竹島は松島と呼ばれ、松島から約九十二キロメートル先にある昔の竹島が、今の韓国領の鬱稜島ですが、この時代には無人島であったことから、今の鳥取県米子市で海運業をしていた二名が、幕府の渡航許可書を受けて、魚介類の採取や樹木の伐採をしたり、アシカをとっていたという記録があり、また、一六五六年ごろかかれた松島絵図があり、これには、隠岐島や韓国の鬱稜島までの距離や二つの島からなる松島の
米子市では、ふるさと納税制度を推進しようとして地元特産品広告タイアップ事業というのを展開されていましたが、そのことで実績としては、平成二十一年度が八百九十五件で平成二十二年度が二千四百九十八件ということで三倍となっておりました。このことは日南市でも何らかの取り組みをすることでふるさと納税制度の推進が図られるのではとも思われましたが、日南市ではどういった取り組みをされているのか。
私ども改政クラブで、さきに視察をさせていただきました米子市の事例で見てみますと、平成二十年度は件数で百五十一件、金額で一千六十七万円であったものが、平成二十二年度は件数で二千四百九十八件、金額で三千九百十三万円と、件数で十六倍以上、金額で四倍近く伸びております。 また、特徴的なものが、米子市のリピート率の高さであります。
実は、これは鳥取県の米子市なんですけれども、この懲戒審査委員会の中に民間識者を入れて、民間感覚に基づいた処分をなさっていらっしゃいます。 身内五人の処分審査ではなくて、民間の識者を入れて、民間感覚を取り入れた処分をやっていくというお考えはないのかお伺いをさせていただきます。 中村武美総務課参事 お答えをいたします。
そして、鳥取県の米子市が七十四億円。そして、北海道の帯広市が百三十四億円と交付額には隔たりがございます。ですから、人口規模では、一概に比較できない算出方法となっております。 合併後の交付税につきましては、合併算定替え、それから一般算定、そして合併後の補正等、これは詳細について未定でございます。
そういったことで、先ほど議員がおっしゃいました十四年の九月の質問の中でもおっしゃっております、鳥取市、新居浜市、米子市、それと佐賀市、高浜市ですか、こういった状況に加えまして私どもが他市の状況をいろいろ調査をいたしております。その多くの自治体が、それぞれ独自の方法で行財政運営の効率化の道を模索をしておるわけでございます。
させるということで、 三年前から直営を廃止した。 年間のおよその業務量を一平方メートル当たりの入札の仕組みで、 いくつかの業者にFAXの連絡という形で三日以内の処理、 そういうシステムで進めておられる。 市民に大変好評だそうであります。 道路管理課の職員は半数の十人にしたと。 最も都城の二千キロを超える市道と違って延長距離も短いわけでありますけれども。 美術館、 図書館であります。 人口十三万八千人の米子市
あるいは類似都市を見ましても、人口が大体同じ程度の米子市、若干ここより多いんですが、十三万八千、その米子市で五十万であります。本市は三十八万八千。こういうふうな状況でございますので、私は市民の良識をもってすれば、やはりよそ並みの報酬は何とか維持しながら、そして議員活動をやってほしいというのが、私は市民のお気持ちではないかと、こういうふうに思います。
最近では鳥取県の米子市長が島根県安来市との合併に精力的に訪問し、働きかけをされていることが報道されております。ただこれも利害関係が複雑に絡み、なかなか実現しない。そういう新聞報道であります。そのとおり県境には関所もあるいは壁もないわけでありますけども、長年の歴史の中で築かれたものがそう簡単に一緒にならないということは想像がつきます。そこで、市長にお尋ねいたします。
米子の小学校の先生は、「はっきりいってどの子も本が好きになってきた」、と言い切っておられるわけです。県内では都農高校の学校をあげての取り組みと学校の変化。県北では北川中学校の読書活動が、町ぐるみに広がってきているというのはまあ御承知のとおりかと思います。私が調べたところでも、教育長からお話がありましたように、市内の小・中学校で極めて多様、多彩な実践があるわけですね。